文章の読み方とふりがな

日本語の文章にふりがなを付けて読む

ふりがなツールに日本語を貼り付け、変換ボタンを押すと、漢字を含む語の上にひらがなが付きます。短い段落から試すと、原文を追いながら読み進められます。

文章にふりがなを付ける
NameFerryより

文章の中で読めない漢字に出会ったら、上にふりがなを添えて読んでみましょう。前後の文を残すと、調べたい言葉も見つけやすくなります。

文章を貼り付けて、変換を押す

ふりがなツールの入力欄に日本語を貼り付け、変換ボタンを押します。漢字や仮名を残したまま、漢字を含む語の上にひらがなが表示されます。スマートフォンでは入力欄の後に結果が並びます。

一度に入力できるのは1,000文字までです。メール、教材、記事などから一段落を選び、句読点や改行も一緒に貼り付けてください。入力や修正が済んでからボタンを押すと、結果が更新されます。

例文の中で確かめたい読み

次の二つの例文を語ごとに見てみます。ルビは語のまとまりに付き、動詞では送り仮名まで含む場合があります。

原文のまとまり上に付く読み読むときの手がかり
来週らいしゅう来週を一語として読む
友達ともだち語全体の読みを覚える
京都きょうときょの後に長音のうが続く
行きいき後ろのますと続けて読む
図書館としょかんしょのょは小さな文字
日本語にほんごこの語全体の読みを確認
本ほん例文では書物の意味
読みよみますと合わせて読みます
NameFerryの文章注音画面、漢字の上に付いたふりがな

NameFerryに日本語の文章を貼り付け、漢字の上にふりがなを付けて、元の文と見比べながら読めます。

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実際の変換結果で二つの文を読む

現在のツールが出す読みを表示しています。原文をコピーして、変換も試せます。

来週、友達と京都へ行きます。

来週(らいしゅう)、友達(ともだち)と京都(きょうと)へ行き(いき)ます。

来週、友達と京都へ行く予定を伝える文です。

図書館で日本語の本を読みます。

図書館(としょかん)で日本語(にほんご)の本(ほん)を読み(よみ)ます。

図書館で日本語の本を読む場面です。

漢字一文字ずつではなく、語をまとめて読む

友達の上に付いたともだちをひとまとまりで読みます。京都のきょは拗音で、続くうは長音です。漢字の形と一緒に、その語の日本語での読みも覚えておくと、次に出てきたときに読みやすくなります。

仮名がまだ読みにくいときは五十音表で確かめます。小さなょ・ゅ・ゃは前の仮名と組み合わせ、長音は長さを保ってから、文に戻って読んでみてください。

五十音と小さな仮名を確認する

行きに付く「いき」は送り仮名まで含む

この結果では行き全体にいきが付き、その後ろにますが残ります。続けるといきますです。読みも同じく、上のよみと後ろのますを合わせてよみますと読みます。

動詞の漢字に続く送り仮名は、活用を見分ける手がかりになります。読みますを辞書で調べるときは読む(よむ)を使い、例文を音読するときは原文のます形を読みます。

日付と固有名詞は読みを確かめる

一日は月の最初の日ならついたち、期間を表す場合は一般にいちにちと読みます。自動変換では、こうした文脈による違いを取り違えることがあります。日付なのか、日数なのかを文から確認してください。

人名は本人の表記や自己紹介、駅名や地名は運営者の仮名表記を参照できます。下に載せた漢字ペディアの一日(ついたち)の項目も確認に使えます。発表や授業で読む文章は、これらの語を先に調べておくと安心です。

人名の音読み・訓読み・名乗りを調べる

句読点と改行を残して段落ごとに進める

長い文章は、できるだけ句点で区切って一段落ずつ変換します。文字数の上限に合わせて文の途中で切ると、前後の意味が追いにくくなります。

原文の「、」「。」と改行は結果にも残ります。ウェブページからメニューやボタンの文字までコピーした場合は、読む段落だけに整えてください。画像の文字は、先にテキストへ起こして字形を確認してから貼り付けます。

一度読めたら、原文だけでもう一度

ふりがなを見ながら一文読んだ後、下の原文だけを追ってみます。つかえた語は短い句と一緒に残すと、図書館でのように、文の中での使い方も思い出せます。

このページの例文には場面の説明を添えています。ツールの結果に表示されるのは原文とふりがなです。意味を確かめたい語や文法は別に調べながら、自分の文章や利用の許可を得た文章、パブリックドメインの文章などで練習できます。

使うときの疑問

文字を入力するたびに変換されますか?

入力や貼り付けを終えてから変換ボタンを押します。修正した後も、もう一度押すと結果が更新されます。

読みの付かない仮名もあるのはなぜですか?

ひらがなとカタカナはそのまま読めるため、主に漢字を含む語に読みを付けます。原文のと・へ・ますなどは元の形で残ります。

スクリーンショットをそのまま使えますか?

現在の入力欄はテキストを受け付けます。画像内の日本語をテキストにし、文字を確認してから貼り付けて変換してください。

音読の前に、迷う語を確認

日付、人名、見慣れない地名は一度調べておくと、読みと意味を結び付けて文を追いやすくなります。

読みとルビ形式の参考資料

仮名と漢字を続けて調べる

ガイド

短い段落で試してみる

句読点と改行を残して変換し、一文を続けて読んでみてください。

ふりがなツールを開く